研究 Research
2023年度 共同研究
研究代表者 | |
◎機械工学基礎部門 | |
・逆解析手法を用いた接触圧力分布の推定 | 井岡誠司 |
・エンジン部品の最適設計に関する研究 | 新関雅俊 |
・分散粒子の形状を考慮したナノ流体の数値熱流動解析 | 山本剛宏 |
・動的に不安定な水門の安定化に関する研究 | 阿南景子 |
・超大容量スクロール圧縮機の性能評価 | 阿南景子 |
・スリット式防波堤を利用した波力発電に関する研究 | 吉岡真弥 |
・ポーラスステンレス鋼の切削特性に関する研究 | 田代徹也 |
・灯芯拡散火炎を用いた低酸素場におけるすす生成挙動の解明 | 山本昌平 |
◎計測制御・ロボティクス部門 | |
・デジタル医療・看護・介護における人体やその臓器の計測や造形に関する研究 | 登尾啓史 |
・医療福祉支援システムにおけるCGモデルの作成とその利用方法 | 大西克彦 |
・在宅酸素治療患者支援のための酸素ボンベ搬送用移動体ロボットに関する研究 | 入部正継 |
・双腕16自由度マニピュレータの力制御によるコミュニケーション動作の研究 | 入部正継 |
・受動的動歩行の原理を応用した脚歩行機械の設計論に関する研究 | 入部正継 |
・ラズベリー果実の最適な自動収穫ロボティクス研究 | 入部正継 |
・天体観測のための補償光学の研究 | 入部正継 |
・移動弱者のためのロボティック電動車椅子の開発 | 鄭 聖熹 |
・ロボティック歩行訓練機の開発 | 鄭 聖熹 |
・電車線支持物の塗装ロボットの開発に関する研究 | 鄭 聖熹 |
・義足足部の構造強度試験機を用いた下肢負荷特性の計測評価に関する研究 | 吉田晴行 |
・VRを用いた三次元的重力感受性計測システムの開発と耳石器機能の評価 | 疋田真一 |
・IoRT技術を基盤としたスマート農業支援システムの開発 | 小川勝史 |
◎バイオエンジニアリング部門 | |
・二関節筋を含めた簡易筋力評価システムの開発とその評価 | 藤川智彦 |
・運動時における二関節筋の筋活動と機構特性の関係 | 藤川智彦 |
・ネックバンド型ハイブリッドデバイスによる日常生活下での 生体情報ワイヤレスモニタリングとデジタルヘルスケアへの応用 | 松村雅史 |
・ドライマウス・ドライアイ診断支援手法に関する基礎研究 | 新川拓也 |
・光と赤外線を用いた生体組織内部観察システムの開発 | 日坂真樹 |
・エストラマー素材を用いた補装具の開発 | 小柳磨毅 |
・超音波機器を用いた筋腱の硬さ評価手法の開発 | 田中則子 |
・季節にともなう血管機能の変化に関する研究 | 太田暁美 |
・出力方向の違いによる上肢拮抗筋群の協調活動 -バスケットボールのショット動作について- | 市谷浩一郎 |
・医療機器における新しい臨床支援技術に関する研究 | 橘 克典 |
・医療施設における非常電源システムのレジリエンス強化 | 水野裕志 |
◎電気・電子・情報部門 | |
・ソフトコンピューティング技術によるシステムの知能化に関する研究 | 渡邊俊彦 |
・坑井周囲に存在する物体の計測法に関する研究 | 海老原 聡 |
・最新の計算機環境に対抗し得る暗号技術・認証技術の開発と その学習システムの開発に関する研究 | 村上恭通 |
・高速電磁推進技術の研究 | 月間 満 |
・3リンク倒立振子系のサンプル値制御 | 伊藤義道 |
・公開鍵暗号の安全性の検討と攻撃手法の有効性評価 | 境 隆一 |
・深層学習によるCT画像からの脊柱計測技術に関する研究 | 光本浩士 |
・ブロック型ロボットの開発とその応用に関する研究 | 光本浩士 |
◎エネルギー・環境工学部門 | |
・工場廃水の浄化およびダム湖の曝気循環に関する研究 | 中田亮生 |
・BIMにおける環境影響評価手法に関する研究 | 添田晴生 |
・室内空気環境に及ぼすパーティションの影響の調査検討 | 光石暁彦 |
・海洋プラスチック汚染問題のための砂層からの分級・分離操作の検討 | 田中孝徳 |
◎特定共同研究門 | |
・病院非常電源に電気自動車を融合した 災害時用AI型広域的地域エネルギー管理システムのモデル設計と検証 | 水野裕志 |